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人騒がせなお話

先週末、母&妹たちとの旅行で、
散々振り回された私でしたが、
ここ3日ばかり、またもや母に振り回されてました。

事の発端は、2日前のこと。

朝の8時頃、部屋でぐだぐだしている私に
「暁生ー、お母さんから電話ー」とタダヲの声。

ええ、こんな朝っぱらから何だろう?
まさか、また誰か亡くなったのかな?
(8月はじめに、義伯父が亡くなったばかり)

いやな予感が頭をよぎります。
そして、そういう予感はたいてい当たるのです。

「もしもし、暁生?
 実はね、お父さんの上司だったMさんが亡くなったんだけど、
 斎場の場所が分からないから、調べて欲しいんだけど」


あ、そういうことならお安い御用、とばかりにPCを立ち上げる私。

「式場の名前、教えて?」

「Kホールっていうんだけど」

ところが、同じ駅に、A・KホールとS・Kホール
という、会社が違うKホールがふたつあることが判明。

「お母さん、電話番号とかわからない?」

「0120-○○-××××よ。きっと千葉の番号ね!」

「ちがうって。それフリーダイヤルだから…」

で、母が言った電話番号ををもとに、斎場を探しました。
どうやらA・Kホールのようです。

母は、行く気満々だったようですが、
場所が実家からかなり遠方で、うちの父も亡くなっているので、
私が説得して、お香典を送ることになりました。


そして、昨日、また母からの電話が。

「暁生、大変! 
 斎場に電話をかけたら、M家の葬儀はないっていうのよ!」


「ええ? どういうこと?」

母の話によると、お香典を送るのに、奥様の名前が分からなかったので
斎場で聞こうと思って電話したそうなのです。
そしたら、Mさんという人の葬儀はないと言われたらしい。

「もしかして、教えてくれたAさんが、間違っていたのかしら?
 Aさんも、人づてに聞いたらしいし」


「Aさんに電話して、確認してみたらいいんじゃない?」

「そんな失礼なことできるわけないじゃない!
 Aさんもお父さんの上司だったことがあって、すっごく偉い人なのよっ」


いや、いくら現役時代偉かったかもだけど、
今は、90近い爺さんだろ…と思いましたが、
母に言っても無駄なので、自分で調べることに。

まず、母が教えてくれた斎場に電話して確認するも、
やはり、Mさんの葬儀はないことが判明。

まさか、亡くなったことが誤報だってことはないよなー、
それとも、亡くなったのは別の人なのかなー、
としばし思案。

そして、ひらめきました!

最初に調べた時に、同じ駅にもうひとつ
S・Kホールというのがあったはず、
もしかして、斎場が違うんじゃない?と。

さっそくS・Kホールに電話してみたところ
「はい、M家さまは、当ホールにてお世話させて頂いております」
とのこと。

なんだよ、式場が違っていたんじゃない。
あの電話番号は、誰が調べたんだよーと
ぷりぷりしながら、母に電話。

「お母さん、斎場が違っていたみたいよ。
A・Kホールじゃなくて、S・Kホールだって」


「あらそうなのー? どうしてこんなことになったのかしら?」

それは、私が聞きたいです…。


そして、またまた今日、母から電話。

まさか、やっぱり告別式に行くから、
付いて来てくれとか言いださなきゃいいけど…と
ドキドキしながら、電話に出ると

「さっきね、Aさんからハガキが届いたの。
Mさんの葬儀の場所と電話番号が書いてあったんだけど、
 やっぱり、最初のA・Kホールだったわよ!」


「きっと、ホールの名前だけ聞いて、間違えたのかもね。
 教えてあげなくていいの?」


「あ、Aさんは、自分も高齢だし、
 足も悪いから行かないって書いてあったわー」


なんだ、自分は行かないのね。
っていうか、人騒がせなんだから、もう。

でもまあ、無事一件落着でよかったと思っていたら
最後に母が言ったことがふるってます。

「いやー、やっぱりこういう時は、暁生がいると便利ねっ♪」


……べ、便利?
便利って、何? 私は道具ですか?

せめて、「助かる」と言って欲しかったわ、お母さん(涙)。

嘆く私に息子の追い討ち、
「こういう時に、本音が出るんだよな」

はあ……。

長々と失礼しました!


↓本日の画像。我が家のアイスバーグです。

rose2012_01.jpg

これは、5月の終わりごろかな?
病気に強く、毎年元気に咲いてくれています。




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