FC2ブログ

Welcome

Atelier Iceberg Weblog

ARTICLE PAGE

2009年を振り返って。

  • CATEGORY戯れ言
  • PUBLISHED ON2009/ 12/ 30/ 23:37
  • COMMENT0
皆さま、こんばんは。
今年も残すところあと1日となりました。

昨年は、今日が仕事納めでした。日記を見ると、帰宅してから怒涛のおせち作り…。いや~、元気だったなあ。タダヲは退院したばかりだったし、とても慌しい年の瀬だったように思います。

そういう意味では、この年末は今までになくゆっくり出来た…のかな?なんと言っても、クリスマス前に大掃除が終わったのが大きかったです。おかげで26日以降にやっつけ仕事でお掃除をしなくてすみました。

私の場合、お台所が綺麗かどうかは、お料理する時のモチベーションに大いに関わる問題。お台所がすっきり綺麗だと士気も高いんですけれど、逆だと、ね…?(苦笑)。

というわけで、今日は朝からおせちづくりをしました。今年は、実家の母は、年末年始は甲府にいる末妹宅にお呼ばれしているので、母が帰宅してから食べる分とタダヲの両親の分も合わせて、3家族分のおせちを作っています。タダヲの実家には、明日挨拶がてら届けにいく予定。


さて、そんなわけで、何とかお正月を迎える目処もたって、ほっと一息ついたので、ちょっとこの1年を個人的に振り返ってみようと思います。

≪2009年、暁生的トピックス≫
 
 ○10年間勤めたファミレスを退職した。
 ○無事?銀婚式を迎えた。
 ○カルトナージュを習い始めた。
 ○手作りせっけんにはまった。
 ○薔薇育てに励んだ。
 ○恩田陸さん&よしながふみさんにはまった。 

うーん、こんな感じかな。

やっぱり一番大きかったのは、仕事を辞めたこと。
きっかけは、高齢(大正生まれ!)で病気のタダヲの両親を看ることだったのですが、このまま仕事を続けていたら、本当にやりたいことが出来ないと思ったことも大きかったかも。

ファミレスの仕事は、もちろん楽しくて好きでしたが、正直言って高校生でも誰でも出来る仕事。何かを創ることが好きな私は、やっぱり「自分じゃないと出来ないこと」がやりたかったんですよね。

タダヲ両親のことがなければ、仕事を続けながら…という選択もあったかもしれないけれど、親を看ながら仕事もし、新しいことも始め…というのは、時間的にも体力的にも無理だと判断して、退職することにしました。

正直、45と50じゃ全然違うということですねえ、5年後はどうなるんでしょう、ちょっと心配(苦笑)。

一昨年、自分ががんで手術したことや、昨年、タダヲが髄膜脳炎で入院したことも、一因かもしれません。身体が動く元気なうちに好きなことをやろうと、一歩前に踏み出したという感じかな。

念願だった京都旅行をきっかけに、カルトナージュや薔薇作り、手作りせっけんなど、今まで「時間が出来たらやろう」と思いつつ、手を出せずにいたことを次々に始めました。

そして気づいたのは、「やりたい」と思っているだけでは何も始まらないということでしょうか。小さな1歩を踏み出したおかげで、ささやかな夢を得ることが出来ました。

厳しい現実にへこたれそうになっても、夢を持てたおかげで頑張ってこられたように思います。この年で新しい夢(しかも、努力次第で実現可能な夢)を得ることが出来るって、本当に幸せですよね。

そういう意味では、仕事を辞めたことが、今の自分に繋がっているかな~と思います。京都で、そして東京で、私の背中をポンと押してくださった某Hさまに、大感謝!!です。

そして、某Hさまに頂いたもうひとつのプレゼントが、恩田陸さん。
今までノーチェックの作家さんだったので、お奨め本をうかがって読み始め、気づいた時には図書館で予約を入れるまで、はまっていました。

よしながふみさんも、今年自分内でブレイクした作家さんです。
ずっと前から知っていたのに、何となく読まずに来たのですが、やはり某Hさまから『大奥』をお借りして読んでから、何となくひらめくものがあり、『西洋骨董洋菓子店』『フラワー・オブ・ライフ』『きのう何食べた?』などを大人買い(笑)。すっかりファンになりました。

その後、またもや某HさまによしながさんのBL作品をお借りして(というわけで匿名<笑)、いやーんBL作品も素晴らしい(特に『月とサンダル』!)と感動した次第です。今は、山田ユギさんもお借りしておりますが、こちらもめっちゃ面白いです~(特にマスター♪♪、さいとーくん♪♪)。

他には、今年初めて読んでお気に入りになったのは、三浦しをんさんかな。恩田さんを知ったおかげで、今まで何となく敬遠気味だった日本の若い(自分より、です<笑)作家さんの小説も読むようになりました。

どうも私は、同世代または上の世代よりも、自分よりやや年下の世代の作家さんの小説の方が共感できるみたいです。大御所の作家さんの小説も、面白いとは思っても、共感というと「・・・」なんですね。どうしてでしょうね、不思議。


そして、時間がないとなかなかできない手作りせっけん。これは未だに実験?続行中。身近な人に「使ってみて♪」と押し付けては、感想をきいています。今のところ概ね好評なので、もっと勉強して立派なキッチンソーパーになるべく頑張ります。

薔薇作りも粉ブームもまだまだ続いていますし、来年も続きそうです。

そして、今年何より感じたのは、今までずっと好きだったことや、バラバラにやってきたことが、もしかしたら近い将来ひとつの道に繋がることがあるかもしれないということ。それに気づいたことが、一番の収穫だったかもしれません。

なんというか、天使が私に微笑んだような、良いこと悪いことを含めて(悪いことも、後から振り返ると良いことだったと思えるような)、「必然」とか「運命」を感じることが多かったこの1年でした。

うーーん、この波が来年も続いていくのかな。
大波小波色々あると思いますが、上手く波に乗って、溺れないようにしていきたいです(笑)。



関連記事

0 Comments

Leave a comment