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試練の向こうに幸せがありそうな日。

  • CATEGORY健康
  • PUBLISHED ON2007/ 08/ 18/ 23:26
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みなさま、こんばんは。
今日は涼しくて過ごしやすい一日でしたね。

本日の日記のタイトルは、私の星座(さそり座)の今日の運勢に書かれていた言葉です(笑)。いやあ、なんか、当たっていたなあって。

先日の人間ドックから、どうも情緒不安定に陥ってしまいました。精密検査(MRI)を受けましたが、その結果待ちの状態が精神的にしんどくて…。

今までにも何回か「要再検」「要精検」というのはありましたが、どちらかと言えば「念のため」という感じだったんですよね。でも、今回は回された外来のドクターに「○○の疑い」と病名をはっきりとカルテに書き込まれ、しかもドクターの言い方がかなり真剣だったので(そういうのって肌で分かりますよねー)、さすがに楽天的な私も、これはまずいかも…と。

まだ判決が下っていないんだから、その時に考えればいい…と自分に言い聞かせつつも、動揺する気持ちを抑えられず、ネットで病気を検索してしまう私。そして、ますます動揺してしまうという悪循環(苦笑)。あー、私ってこんなに打たれ弱かったのかなあと自己嫌悪。

そんな私を見かねて、今日は夫が映画に誘ってくれました。二人で「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を観て、夕食も外でとって帰宅。すっかり…とまではいきませんが、けっこう気が晴れました。

ただ、映画館で予告編が始まった時にまたパニック発作を起こしてしまい、外に出て薬を飲んでしばらく休んでから、また中に入りました。最近また発作を起こしやすくなっているのかな。睡眠不足だったからかも。ワイパックスは常に持っていないとダメですね。

まあ検査の結果がクロでもシロに近い灰色でも(真っ白というのはすでにない<苦笑)、前向いて受け止めていこうと思っています。黒だったら闘病記書けるし、サイトのネタが増えると思えばけっこういいかも…くらいのたくましさで行かないとね(笑)。

そんな感じで、占いとおり色々試練はありますが、今日ほど夫の優しさが身に染みてありがたかった日はありませんでした。

人が凹んでいるときの慰め方って、本当に難しいですよね。相手のことを思って言っているつもりが、かえって傷つけてしまっていたり。私もそういう気遣いがとても下手なので、人のことを言える筋合いじゃないのですが、父の入院中や亡くなった後にかけてもらった言葉の中にも、ずいぶん無神経に感じるものがありました。

相手は励ましているつもりなんだろうというのは分かりますが、ああいう時に「励まし」って不要なんだというのが私の実感です。励まされても弱っている心はますます傷つくだけで、何の助けにもなりませんでした。私の母も同じようなことを言っていましたし。

弱っているときって、多くの言葉は要りません。そっと心を寄り添わせてくれるだけでいいんですよね。下手に美辞麗句を並べて励まされるとかえってしんどいだけ。頭の中で考えた言葉ってどんなに美しい言葉でも心には届かないんです、やっぱり心で考えないと。それも、肉親を亡くすという経験をしたおかげなので、父には感謝です。

私の夫はそういう意味で「相手に心を寄り添わせる」ということがとても自然にできる人なので、私の実家の家族からもとても好かれています。そういえば、結婚して2○年、いつも私の愚痴を聞いてくれたのは夫だったもんなあ…。こんなわがままで弱虫な私と付き合ってくれてありがとうと、心から思います。

繊細な夫に比べると、かなり鈍感で無神経な私ですが、私も大切な人の一大事には、心の支えになってあげられるような人間になりたいです。
明日は、いつもの元気な自分に戻れますように。
(でも、暑いのは苦手<笑)


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