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さあ、ネットの海へ漕ぎ出そう。

「もしネットをやっていなかったら?」

サイトを作っていなかった。
同じ趣味の友人と知り合うこともなかった。

今の私には、ネットなしの生活は考えられません。リアル社会だけの毎日だったら、ホントつまらないだろうと思います。昔はネット落ちなんて言葉をあちこちで見ましたが、最近はそんなことも少なくなりましたよね。それだけネットが特別なものではなく、携帯電話なみに身近になっているのでしょう。

10年前の私は、ネットに繋ぐのも恐る恐るでした。その後もずいぶん長い間、ネットの狭い部分をピンポイント的に掘り下げていくことばかりしていたように思います。オール(マウス)片手に広いネットの海へ漕ぎ出したのは、ここ2~3年くらいのことじゃないかと思います。

WEB2.0という言葉が使われはじめて3年ほどかと思いますが、その言葉の意味は分からずとも、それを身をもって体験している方は、私を含めてずいぶん多いと思います。

興味のあることをことをグーグルで検索したり、ウィキペディアで調べる。ユーチューブで映画やドラマを観たり、画像投稿をする。本やCDやDVDを買うときは、アマゾンのユーザーレビューを参考にしたり、自分のお気に入りリストを作る。ブログにコメントを入れる、自分でもブログを書く。

情報の受け手でありながら、送り手にもなれる。誰もが、しかも簡単に…それがWEB2.0なのだと思います。10年前には想像もつかなかった新しい世界が目の前に広がっているように、私には見えます。だって、(面白いかどうかは別として<笑)自分の頭の中で考えていることをこうやって表現し、それを誰かに読んでもらうことが出来るんですから。

うーーん、すごい!若い世代にとっても素晴らしいことだと思いますが(っていうより、彼らにはもう当たり前なのかも?)、これからシニアに向かっていく世代にとっても、こんな面白いことってないですよね。ネットが出来れば、身体が多少不自由になっても自宅で情報を手に入れられますし、知的好奇心を満足させることも出来ます。TVのように、お仕着せの番組を与えられるだけじゃないところも面白いですし。

WEB2.0って何?
グーグルってどこがすごいの?ただの検索エンジンじゃないの?
ヤフーとどう違うの?
オープンソースって?リナックスって?
ネット上の記事って、結局素人が書いた信用ならないものばかりじゃないの?
そんな、ネット社会の今&今後を知りたい方にお奨めの本があります。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)
(2006/02/07)
梅田 望夫

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(アマゾンにリンクしていますが、もしご購入されても私が利益を得ることはありません。単に私が読んで面白かったということでのご紹介です。笑)

ベストセラーになったので、ご存知の方やすでにお読みになった方も多いかも。2006年の2月に出版された本ですが、今でも十分面白く、知的カタルシスを得られる本だと思います。ネットをやっている方なら誰でもわかるような内容ですし、ネットの光と影の「光」の部分にあえて焦点を当て、それこそが進歩に繋がるという意見は、なるほどと思えます。

私は昨年この本を読んでから、今までネットに対して漠然と考えていたことがかなりすっきりし、これから自分がサイト運営していく上でも大いに参考になりました。社会的権威を重んじる保守的で頭の固い男性よりも、名もない普通の主婦の方が、ずっと素直にネット社会に溶け込めるかもしれないと感じたりもします(笑)。

グーグルって、同レベルの記事ならば、世界的権威の記事だろうが、名もない主婦の記事だろうが、それぞれを「記事」として同列に扱うというところが凄いんでしょうね。肩書きよりも内容、しかもそれを人の手(先入観)を使わずに整理し、振り分ける…。プロの物書きだからと言って甘えていられない時代が、もうすぐそこまで来ているのではないでしょうか。

ウェブの進化は果てしない…。
私も柔らかな頭と広い視野を持って、ネットの海を旅したいと思います。
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