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上高地の旅**その5

  • CATEGORY旅と風景
  • PUBLISHED ON2018/ 05/ 22/ 22:00
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今回の旅のもう一つの目的は、上高地帝国ホテルに泊まることでした。
若かりし頃(笑)、友人とお茶を飲みに訪れたときに、
いつかは泊まってみたいなーと思っていたのですが、念願が叶いました。

今年は、開業85周年ということで、色々なイベントも開催されているようです。
私が宿泊した時は、ロビーのマントルピースの点火セレモニー、
上高地帝国ホテルの歴史に関するスライド上映会、
ホテルの外での星空観賞会(解説付き)などがありました。

特に、星空観賞会は、ホテルの外の照明をすべて落として、
星空を見やすくするという念の入れようでした。
都会のホテルでは味わえない様々な趣向は、山岳リゾートならではです。


↓遊歩道から見える正面玄関。

2018kami_32.jpg


↓赤い屋根が目印。緑の中でも見つけやすくなっています。

2018kami_33.jpg


↓穂高連峰の望めるベランダ付のツインルームに宿泊しました。

2018kami_34.jpg


↓日比谷の帝国ホテルの本館のツインルームよりも、ゆったりめな感じです。

2018kami_35.jpg

落ち着いたインテリアで、とても居心地のよい部屋でした。
設備は、日比谷の帝国ホテルとほぼ同じですが、
アメニティがミキモトで、かなりグレードが高い感じがしました。

あと、テレビと共にDVDプレイヤーがあって、
上高地の風景を楽しめるDVDソフトまで置いてありました。
夜、くつろぎながら、画面でも上高地の四季を楽しみました。

パウダールームとバスルームが分かれてるのですが
そのバスルームが、煉瓦の壁で落ち着いた感じでよかったです。
(写真を撮り忘れてしまい、残念)

外国人向けなのか、バスタブがとても大きく
「ホテルなのに落ち着いて入れる」と、夫が非常に気に入っておりました。

ホテルの方のお話ですと、開業当時、温泉を掘削するという話もあったようですが、
工期や予算の関係などで、難しかったとか。

ホテルの営業は、4月末~11月の初めまでなので、
その期間、従業員の方々は、ホテルの側にある寮から通われているそうです。
そして、冬季休業期間は、日比谷の帝国ホテルにいらっしゃるとか。
ちょっと親しみを感じてしまいました(笑)。

夕食は、和食とメイン・ダイニングでのフランス料理をいただきましたが、
標高1500mの山の中で、優雅なひとときを過ごせました。


↓ホテルの裏手から。

2018kami_27.jpg


↓客室ベランダからの穂高連峰。なんて贅沢。

2018kami_20.jpg

従業員の方々も、丁寧で格式がありつつも、フレンドリーな感じで
3日間、気持ちよく過ごせました。

場所も、混雑している河童橋からは少し離れているので、
静かに過ごしたい方にはおすすめです。


続きます。
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