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星組「エル・アルコン」

  • CATEGORY宝塚歌劇
  • PUBLISHED ON2008/ 01/ 18/ 23:29
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エ~ル・アルコ~ン♪
こんばんは、今年初めての観劇で浮かれている暁生です(笑)。

掲示板にワケわかんない感想を書いて、またここでも「エル・アルコン」ですか?という感じですが、なんだかあの主題歌が頭から離れない…。

一緒に行った母なんて、帰りに駅に向かう途中歌いだすもんだから、もう恥ずかしくて(笑)。でも、お正月が終わってから、ちょっと塞ぎこみモードだった母が、すっかりご機嫌になってくれたので、誘って本当によかったです。VIVA!タカラヅカ!!

以前、観劇三昧だった頃に比べて、今は1回の公演を目いっぱい丁寧に楽しんでいるという気がします。オシャレして、美味しいものを食べて、観劇して、感想を言い合って。宝塚本来の楽しみ方を思い出したというか…。なかなか劇場に行けないけれど、その分、観劇がとても楽しみだし、励みになります。

スカイステージやDVDもありますが、やっぱり舞台は生もの。映像は生の舞台を補うものなんですよね。劇場に足を運ぶとつくづくそう感じます。

それにしても、まさか「エル・アルコン」が宝塚で舞台化されるなんて。なんだか、30年前の夢が今頃叶ったような不思議な気分です。もしかしたら「エロイカ」も舞台化されたりして(いや無理か?<笑)。もっと現実味があるのは、「銀河英雄伝説」ですね。これは、実現しませんでしたが、本当に舞台化の話があったらしいです。なので、いつかあるかも…。

そういえば、今日舞台観てて思ったこと。
ティリアンに迫られて「止めて!」とか言いながら、自分からベッドに座り込んでしまうペネロープって…(笑)。誘ってるとしか思えないんですけど。

そして、ギルダがティリアンの腕の中で絶命する場面でのレッド。二人を温かく見守ってどうする、仇が目の前にいるのに…。とことんいい人なんだなあ。

ラスト、天国と思われるシーンに、ティリアンってば、あれだけ残虐非道なことをしたくせに、ずうずうしく天国ですか?などと、あちこちで突っ込んでしまいました。

さて、そのティリアンです。
原作者の青池保子さんが初めて「今で言うキャラ萌え」したという、登場人物。私もそうかもしれません。ティリアンに出会うまでに、好きになったキャラは、オスカルさまとオスカー(byトーマの心臓)ですが、キャラ萌えというのとはちょっと違うかもしれません。

私がキャラ萌えと感じたのは、ティリアン、エーベルバッハ少佐、ユスーポフ候、夢殿さん、カイザー・ラインハルト、ロイエンタール、霧島軍司(ドラマ版)、吉永公使…かな?どうも、クールで俺様でワケアリな黒髪に弱い模様…(→あ、岩城さんもだよ!笑)。ホント、私の好みって分かりやすいくらい一貫してますね。

冷静沈着、頭脳明晰、策略家で、情に流されることなく、窮地に立ってもうろたえず、大胆でいつも自信に溢れているティリアン。そんな彼が、唯一ニコラスだけには優しさを見せる。いやー、本当にカッコイイです。マジでニコラスになりたかったです、私(笑)。

ティリアンって紫のことらしくて、後に「エロイカに愛をこめて」で、ティリアンは「紫を着る男」という絵画になって登場します。ティリアンは、エーベルバッハ少佐のご先祖なんですよね(笑)。なんで、バリバリのドイツ軍人の少佐のご先祖が、イギリスの名門貴族出身でスペインに亡命したティリアンなのかは、永遠の謎ですが(笑)。だいたい少佐の辞書には「反逆」という言葉はなさそうですし。

うーーん、舞台をひとつ観ただけで、ここまで盛り上がれる自分ってどうよ?という気もしますが、やっぱり甘く切なくほろ苦い青春のおもひで…なのでしょうか?

あと1回観劇できるので、またあちこち突っ込みながら楽しんでこようと思います。

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