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時代の空気

  • CATEGORY戯れ言
  • PUBLISHED ON2004/ 02/ 14/ 14:46
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今日はバレンタイン・ディだなあ…と思いつつ、チョコをあげる相手は
夫と息子くらいでしょうか。

チョコレートは、先日東京にバレエを観に行った折に、
大奮発して超高級ショコラティエのピエール・マルコリーニで買ったのを
プレゼントしたので、今日はケーキになりました。

しかし、東京ってお金に糸目をつけなければ何でも手に入る土地ですね…。
私も実家は東京なので、たまに帰省(と言うんだろうか?)すると
欲しいものは何でもあるし、交通の便はいいしで、
「やっぱり東京は活気があるし、何でもあっていいね~」と羨ましがると
「お金さえあればね」と苦笑する母でした。確かに…。

私の住む茨城県は、お洒落度や都会度にはかなり欠けるものの(笑)
家は広いし、物価は安いし、空気は綺麗だし、
デパートはないけど、ヨーカドーやホームセンターはあるし(爆)
日常生活だけを考えると、東京より暮らしやすいかも…。

まあ、都会の空気を吸いたくなったら、JRに1時間も乗れば
東京に行けるしね~~(負け惜しみ?笑)
こういう生活も案外いいかもしれないです。

こうして普段の生活には事欠かないのですが、
車がないと何もできないのがちょっと困りものです。
私は免許を持っていないので、車でしか行けないところがあると
休日に夫に連れて行ってもらわなければなりません。

そんなわけで、今日は画材屋さんに行って参りました。
イラストの用紙やら、パステル・色鉛筆・定着スプレーなど、あれこれ買って大散財。
趣味のものって、どうしても高くなりますね。

そのお店には画材の他にも、様々なものが置いてあります。
ステンドグラスとか、ポーセリンアートとか、カリグラフィーとか
私が挑戦してみたい色々な趣味の用具や材料などが売っていて、
ああ、私もいつかやってみたいなあ…なんて思ってしまいました。

もちろんイラストも楽しいけれど、もう少し工芸に近いものもやってみたいですね。
昔は油絵を習っていたのですが、今は道具も実家に置きっぱなしですし。

イラストと言えば、先日上野公園を散策した折、似顔絵描きのおじさんたちが
自作の有名人の絵などを飾って、商売しておりましたが、
絵って、やはり年齢が出るものなんですね~。

以前から感じていたことですが、
もちろん、画家やオリジナルのイラストを描く人は別として
私程度の、趣味で描くいわゆる模写って、描く人の年齢が出るんだなあと…。

似顔絵描きのおじさん(というかおじいさんたち)が、描く俳優の模写は
確かに上手ですしとてもよく似ています。
でも、いかんせん絵が古いのです…。
昔の映画館の看板というか、お風呂屋さんの富士山というか、
なんとなく垢抜けなくて、レトロで、昭和の匂いが漂っておりました…。
石原裕次郎とかならあれでもいいでしょうが(笑)
レゴラスはマズイだろう…という感じですね。

なんでなんだろう、あんなにそっくりなのになあ…と不思議に思います。
そう考えると、自分のイラストもだんだんと時代遅れになっていくのかな~なんて
少し怖くもあります。
そういうのがやはり「センス」なのでしょうか?
うーーーん、やはりセンスを磨かねば駄目なんですね~~。

絵もそうですが、字も年齢が出ますね。
どんなに上手でも、子供の字は子供の字だし…。
たまに「子供だと思っていたら大人の字だった!」ということもありますが(笑)

そして、ネットはそういう年齢的な垣根が一切取り払われた世界です。
私のような子持ち主婦は、実生活では大体同じような年齢で
同じような生活をしている同士でばかりおつきあいしているので、
ネットの世界は本当に新鮮だし、刺激に満ちています。

自分の知らない色々な知識を得ることができますし、
年齢や性別・立場の違う人の考えを知ることもできます。
まあ、時には混乱したり、理解に苦しんだりすることもありますが(笑)
それもまた「世の中色んな人がいるものだ」というお勉強にもなるし、
なかなか楽しいものです。

うーーん、都会の活気は遠いけれど、こうしてネットで「今」を知り
時代の空気を感じて行きたいと思います。


さて、今日は、雪組「送られなかった手紙」青年館の初日&
「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」ロードショー公開日です…。
どちらも早く見たくてたまらない私です…♪

2004/02/14 (SAT)


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