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懐かしの「こたつみかん」

  • CATEGORY宝塚歌劇
  • PUBLISHED ON2017/ 08/ 13/ 21:00
  • COMMENT0
今日は、早朝ウォーキングできました。
やっぱり、朝歩かないと、一日すっきりしないです。

サイト16周年のお祝いにコメントやメールをいただき、本当にありがとうございます。
その中で、折々にコメントをくださるれいさまが、「こたつみかん」のことを書かれていて、
自分の中でも、懐かしく思い出しました。

れいさまが、おっしゃっていた「こたつみかん」の記事、
いつの記事か自分でも思い出せず(笑)、ググってみたところ、出ましたよ!
グーグルさん、すごい!

ちょっと長くなりますが。

 「こたつみかん」 2005/07/10 (SUN)

(略)

久々の初日。
理事長はじめ、演出家の先生がたもロビーで観客を出迎える特別な公演。
華やいだ雰囲気と、心地良い緊張感…。やっぱり、心浮き立ちます。

なのになのに…。
またまた、見てしまいました。「こたつみかん」な人たちを…(泣)

「こたつみかん」

それは、私が勝手に命名した人たちなのですが、
まるで、さっきまでコタツに入ってみかんを食べていたような格好で、
観劇に来ている人のことです。

カジュアルファッション全盛の昨今ですが、
こたつみかんファッションは、普通のお洒落なカジュアルとは一線を画しています。
まるで、その辺のスーパーにお買い物に行くような格好で、劇場に来ているんです。

(中略)

幕間に2階のロビーに行ったら、まだまだいました、こたつみかんな人々…。
はっきり申しますと、宝塚ファンの中の「こたつみかん度」はかなり高いと申せましょう。

なぜなら、山手線のガードをくぐって銀座4丁目方面に行くと、
歩いている女性の垢抜け度がぐっと高くなり、こたつみかんな人は激減するのです。
つまり、宝塚ファンは、一般よりもこたつみかんな人が多いってことでしょうか?

そんなの悲し過ぎます~。
皆さま、観劇の時は、是非とも綺麗にお洒落して参りましょう!

別に、ブランド物を身につける必要なんて全然ありません。
ただ、私は「観劇する」という行為に相応しい服装…というか、心がまえで
客席に座りたいと思うだけです。

美しい宝塚歌劇を見るのですから、客席に座る自分もその夢の世界を作る一員のつもりで、
TPOを心得た服装をしたいと思うのです。

うーーん、こんなこと感じるのって私だけでしょうか?
あまりに普段着過ぎる客席に、違和感を感じる今日この頃です。



続編もありました。

 「こたつみかん」、その後…。  2005/07/24 (SUN)

星組公演の初日に、こたつみかんな人々を目撃して驚いた私。
先週の観劇の日にも、ちょっと気をつけてまわりのお客様を見ていたのですが、
どういうわけでしょうか、普通の公演なのに、こたつみかん様は少なかったです。

特別な公演である初日の方が、断然こたつみかん様が多かったっていったい…?
理由として考えられるのはただひとつ、あまり考えたくはありませんが
「ディープなファンほど、こたつみかん度が高い」ということでしょうか…。

(中略)

若い頃、宝塚に全然興味のない友人(男)が、
「宝塚ファンの女の子は、ダサくてセンスのない子ばかり」と私に言ったので、
ひどく憤慨したことがあるのですが、まんざら的外れな発言でもなかったのでしょうか…(泣)。


そういえば、何年か前にも、
「宝塚ファンは、美しいものが大好きで、いつもそういうものを見ているはずなのに、
どうして自分の格好には気を使わないのかしら?」と若い友人(女性)に問うた時に、
友人が、「美しいものばかり見ているからこそ、かえって自分に興味がもてなくなるのでは?」と
いうようなことを言っていたことがありました。


(中略)

また、中にはあまりに劇場通いの回数が多いので、劇場が非日常空間ではなく、
「日常空間=リビング」と化してしまっているようなこたつみかん様もいらっしゃるようでした。
「劇場がリビング=通」…と勘違いしているような節も少々。
それって、ちょっと違うんじゃないでしょうか…?と感じてしまいます。

ディープなファン、通を自認するならば、
自らTPOをわきまえたきちんとした装いで観劇したほうが、
宝塚ファン、そして宝塚全体のイメージアップにも繋がると思うのですが…。

(後略)



(元記事はこちら 「暁生の戯れ言」 2005/7/10 →
             2005/7/24 → )


2005年(12年前ですね)というちょっと古い記事なので、少しずれてる感はご容赦ください。

わー、熱く語ってますね。
今の私に言って聞かせたいかも(汗)。

劇場が自宅のリビング状態になってしまっている方、今でも時々お見かけしますよね。
お勤めの方が多い夜公演は、たぶん違うんじゃないかなと思うのですが。

私にとっての宝塚観劇は、月に1・2度の“特別なお出掛け”なので、
一応自分なりのお洒落をして行くので、劇場で「こたつみかん」の方をみかけると、
ちょっと残念です。

観劇ではありませんが
先日、最近知り合った宝塚ファンの方と、ランチをする機会がありました。

二人とも観劇日ではなかったのですが、住んでいる場所がちょっと離れているので、
「じゃあ、いつも行く日比谷で」ということで、劇場近くでランチ。

日比谷に現れた彼女は、ロングヘアをすっきりとセットし、涼しげな夏ファッション。
お仕事が休みの日なのに、私に会うためだけに、この暑い中、綺麗にしてきてくれたんだと
とっても感動しました。

汗ダラダラで、キチンと感がイマイチだった私は、大反省(汗)。
アラ還になっても、やっぱり「こたつみかん」はいけませんよね。
年齢やスタイルなんて関係ありません。
私も、観劇や友だちと会う時は、キチンと感を醸し出せるようにしようと思いました。


↓蓼科高原。 風景だけでも、涼しげに・・・。 

2017tatesina_05.jpg

蓼科のホテルに泊まった時、夜はフレンチのフルコースだったので
夫は一応襟付きのシャツ、私はジャージーなワンピースで行ったんですよ。

リゾートホテルなので、スニーカーにTシャツみたいなカジュアルな方も多かったのですが
せっかくのメインダイニングでのフルコースだったので。

そしたら、私たち夫婦は、窓際のとっても眺めのいいお席に案内されたんですよ。
連泊だったのですが、翌日の和食でも同じようにいいお席。

偶然なのかもしれませんが、もしかして服装のおかげかも、なんて思いました。




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