少し早めのお花見へ
今日は、上野の国立西洋美術館に、「シャセリオー展」を観に行きました。
19世紀フランスのロマン主義の画家、テオドール・シャセリオーの日本初の回顧展。
37歳という若さで夭折した画家なので、作品数はさほど多くないそうですが、
とても見ごたえのある展覧会でした。
超有名な画家ではないせいか(汗)、会場もさほど混んでいなくて、自分のペースで鑑賞できます。
じっくり絵画鑑賞したい方にはおすすめ。
さて、お天気がよかったので、そのまま東京国立博物館の庭園へ。
3月14日から5月7日まで、普段は入れない庭園を開放しています。
上野公園にくらべて人も少なく、のんびりできました。

↓上野公園の桜はまだまだでしたが、こちらはきれいに咲いている桜が。
ミカドヨシノです。

↓枝垂れ桜(エドヒガン)、色々。




↓オオシマザクラ。

↓濃いピンク色の陽光桜。

↓こちらは表慶館。

芸術と自然、それぞれの素晴らしさに触れ、
日々の思い煩いから解放された一日でした。
19世紀フランスのロマン主義の画家、テオドール・シャセリオーの日本初の回顧展。
37歳という若さで夭折した画家なので、作品数はさほど多くないそうですが、
とても見ごたえのある展覧会でした。
超有名な画家ではないせいか(汗)、会場もさほど混んでいなくて、自分のペースで鑑賞できます。
じっくり絵画鑑賞したい方にはおすすめ。
さて、お天気がよかったので、そのまま東京国立博物館の庭園へ。
3月14日から5月7日まで、普段は入れない庭園を開放しています。
上野公園にくらべて人も少なく、のんびりできました。

↓上野公園の桜はまだまだでしたが、こちらはきれいに咲いている桜が。
ミカドヨシノです。

↓枝垂れ桜(エドヒガン)、色々。




↓オオシマザクラ。

↓濃いピンク色の陽光桜。

↓こちらは表慶館。

芸術と自然、それぞれの素晴らしさに触れ、
日々の思い煩いから解放された一日でした。
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