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「エースをねらえ!」 その2


「エースをねらえ!」のこぼれ話。

連載終了後の山本先生の後書きで読んだのだが、
この作品、最初は3ヶ月で連載終了予定だったそうだ。
(30年前の私の記憶なので、もし違っていたらすみません)
それが、人気が出たため延びに延びた…ということらしい。
だから、宗方仁が実は不治の病に冒されていて…という設定は
後から考えたものらしい。
そう言えば、最初の頃はそんな伏線なかったものね。

もうひとつ、登場人物たちは、話が進んでいくにしたがって
年齢も重ねていく。
したがって、高校生の彼らには受験という大きな壁が立ちはだかるわけだが
竜崎・藤堂・尾崎らは「国立一期ストレート組」だそうだ。
(千葉さんもかな?)
いや、本当にそういう台詞が出てきて、私は彼らを非常に尊敬した(笑)
だって、あんなにがんがんテニスばかりしているのに、頭もいいなんて…。

そう、当時はまだ国立大学は一期校と二期校に分かれていたのである。
もちろん私が高3で受験の時もそうだった。
でもって、翌年からかの悪名高い(?)「共通一次」が始まったのだ。
(ちなみに、いつ「共通一次」が「センター試験」に変わったのか私は知らない…苦笑)

ちなみに、作品の中に出てくる世界の有名選手だが、
女性は覚えていないが、男性はジミー・コナーズや、ビョルン・ボルグだったと思う。
懐かしい~~。
まだ、マッケンローでさえ出てきてなかったのね…。

そんなことを考えると、本当に昔の作品なんだなあとしみじみする。
自分では、そう遠い過去でもないような気がするのだが…。
でも、あの頃生まれた人がもう30歳なわけだから、やっぱり昔話だろうな、きっと。

2004/01/18 (SUN)

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