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厄除けで、陰陽師(笑)。

今日は、栃木県にある佐野厄除け大師に行ってきました。
目的は、もちろん厄払い。

2か月ほど前の記事にも書きましたが

 こちら → 憑いてるこの頃?

昨年から、小さな災難が続いたり、私も身辺がざわざわしてたり、
落ち着かない感じだったんです。

そしたら、夫のタダヲが61歳の厄年だったと判明。
いや、すっかり忘れていました。昨年が本厄で、今年が後厄。
そういえば、タダヲ妹のダンナ様も昨年、後厄でがんが見つかって手術したっけ。

都内に住んでいた頃は、川崎大師に行ったのですが、
茨城からだと遠いので、ドライブを兼ねて、佐野厄除け大師に行くことになりました。
ちょうど、私も方位よけの年ということで、一緒にお祓いを受けて、お札を頂いてきました。

で、この佐野厄除け大師、関東では年末になると、初詣のTVCMが流れるので
昔から名前だけは知っていたのですが、どういう謂れのお寺なのか、行く前にwikiで調べてみました。

正式名称は「春日岡山 転法輪院 惣宗官寺」で、
開基(創立者)は藤原秀郷、開山(初代住職)は宥尊とのこと。

藤原秀郷……?   あれ? 最近この名前どこかで見た。
で、思い出しました!

先日読み終わった「陰陽師 瀧夜叉姫」にも出てくる
百足退治伝説の俵藤太の本名ではありませんか!
キャー、なんだかとっても楽しみ。

行ってみたら、意外にもこじんまりした普通の田舎のお寺でした(笑)。
でも、お寺の謂れを書いたパンフレットには

 藤原秀郷公が平将門降伏の誓願により、
 佐野の春日岡の地に、春日明神の社殿とともにお寺を立て
 朱雀天皇に申し上げたところ、
 天皇は大変喜ばれ「春日岡山惣宗官寺」の勅額を賜った。

と書いてありました。
うふふ、すっかり陰陽師の世界にトリップ。

陰陽師=安倍晴明と言えば、京の都と思っておりましたが、
東の国にも少しは所縁があるんですねー(妄想です、笑)。

今日の住職の方の法話でも、
平将門伝説のお話(さらされていた首が飛んだ話)があったりして、とっても楽しく聞けました(笑)。

厄払いに行ったのに、不謹慎だったかしら?でも、なかなか有意義な一日でした。

できれば、美しい晴明様に厄除けして頂きたいですけど。
博雅くんの笛付きで♪


↓こじんまりした佐野厄除け大師。でも、本堂はけっこう立派。
 
2013_36.jpg

大勢の方が、厄除け祈願にいらしていましたが、埼玉からの方が多かったようです。
遠くは浦安の方もいました。

私は、栃木と言ったら、日光くらいしか行ったことがなかったのですが、
佐野は、茨城でいえば土浦みたいな雰囲気でした。
もし引っ越したら、その日から馴染めそう(笑)。






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