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Atelier Iceberg Weblog

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最近読んでいるのは…

『銀河英雄伝説』です、きっぱり。

…あ、違った。

他にも、雑多に読んでいます。

とはいえ、私は作家読みするタイプなので、
似たような傾向の本が多くなってしまいます。

ここ数年作家読みしている人は
恩田陸さん、伊坂幸太郎さん、三浦しをんさん、
畠中恵さん、万城目学さんなど。

三浦しをんさんは、小説も面白いですが、エッセイも大好き。
『しをんのしおり』『人生激場』は、もはやMyバイブルです(笑)。
(特に『しをんのしおり』のボンサイダー<笑)

恩田陸さんは、今年は『夢違』を読みました。
伏線が回収されず、あれ?という面はあるものの
やっぱり、恩田さんの書く世界は面白くて怖くて好きです。

好きな作家さんの新作が出ると、図書館に予約します。
が、チェックが甘いのと、人気作家さんなのとで、
手元に来るのに1年くらい待たされたりしてしまいます。

……買えばいいんですけどね(汗)。

昨年からは、モリーさまにご紹介いただいた森博嗣さんを読破。
最近では、綾辻行人さん、貴志祐介さんも読んでいます。

どちらかといえば、ミステリー&ファンタジー系が好き。

ホラーも好きなんですが、けっこう後に引いちゃいます。
怖いんだけど、読みたいという(笑)。

貴志祐介さんの『黒い家』は、ほんとーーーーに怖かった!
最近では、『悪の教典』が映画化されて話題ですが、
同じく映画になった『黒い家』の方が100万倍怖い。
ああいう怖い小説を、映画でまで観る勇気はありません(苦笑)。

そして、最近、作家読みに加わったのは有川浩さん。
『フリーター、家を買う』がドラマ化、
『阪急電車』が映画化されましたね。

たまたま借りた『県庁おもてなし課』が面白かったので、
最新作の『空飛ぶ広報室』を読み、
その後『図書館戦争』『空の中』と読みました。

一般的には、『空飛ぶ広報室』のような作品が受けそうですが
私は、初期のパラレルワールド系の作品が好きです。
図書館戦争シリーズ続編を図書館に予約中。

後は、毎年1冊ずつ出版されている、
林望さんの『謹訳源氏物語』も楽しみのひとつです。

これを読んでから、「源氏」が大好きになりました。
高校時代にこういう源氏本があったらよかったのに…。
ただ今8巻目。
全10巻の予定なので、完結は再来年です。

そうそう、タダヲが買って来る本で読んでいるのが
佐伯泰英さんの『居眠り磐音江戸双紙』シリーズ。
NHKで『陽炎の辻』としてドラマ化されました。

時代小説好きなタダヲは、ドラマになる前から
佐伯さんの小説を読んでいて、本棚いっぱいに並んでいます。

私が読んでいるのは、磐音シリーズだけですが、
TVの時代劇を活字で読むような読みやすさと、
文庫なのにとても字が大きいのとで(笑)、気に入っています。

TVの時代劇ドラマは、今やほとんどありませんが
時代小説は花盛りですね。


私は、本を読むのは好きなのですが、
一人の作家さんが気に入ると、
しばらく同じ人の作品を読み続けるので、
なかなか新規開拓ができません。

それでも、ときどき『本屋大賞』候補作などを見ては、
気になる作家さんをチェックしています。

「この人の他の作品も読んでみたい」と思えるような
面白い小説に出合うことが、本読みの楽しみでもあります。

慌しい毎日の中、本を読んで、その世界に浸れるのは
とても幸せなことですよね。

読書の愉しみに感謝です。




↓本日の画像は、アイスバーグ。

rose2012_22.jpg


昨日も書きましたが、今、庭がカオス状態なので現実逃避(笑)。

薔薇をどこに植え替えよう…。







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2 Comments

モリー  

読書談義

名前が出るとすぐ反応して(笑)。
私は京大卒作家に弱いのだとつくづく思いました。
京都の歴史は、雅な平安絵巻を繰り広げ、
一方、陰謀と怨念が渦巻き、
陰陽師だの、式神だの史実に基づき、
妖怪登場も違和感なく溶け込める土壌がありますよね。

京大卒双璧作家は?(使い方が? 汗)
森見さん、万城目さんで、お二人の作品は必ず買いです。
単行本なら、文庫本になるまでひたすら待ちます。
綾辻さん、貴志さん・・ 皆さん京大卒ですね。
貴志さんはチト怖くて「硝子のハンマー」のみです。
春樹さんも京都生まれの兵庫県西宮育ちで・・
 
春の上京では、旅のお供に「1Q84」のはずでしたが、
観光地でベンチに座り込み、読み耽りました(笑)。
私は何しに東京に来たのだ!・・と自分で突っ込んで・・

今回のお供は、京大卒で一本釣りされた琢磨さん。
「珈琲店タレーランの事件簿」です。
第10回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉受賞? 
淡々とタラタラ読めて、旅行にはもってこいの本でした。
26才の若さのせいでしょうか、かなり気負って、
珈琲のウンチクとか、心理描写が難解で(笑)。

私は、京都の四畳半的妄想に萌えますね。
有川さんは、時々、超甘な純情ラブもあり、
読んでいて照れてしまう(笑)。

妄想萌えの場所を地図片手に歩くのは、
こうなると生き甲斐です。
糺の森に行って、下鴨神社に参拝し、
鴨川デルタを歩き、吉田神社にも参拝しなくては・・
では失礼いたします。

2012/11/12 (Mon) 21:34 | EDIT | REPLY |   

暁生(akio)  

京都の双璧(笑)

モリーさま、
お呼び立てしちゃったみたいでごめんなさい(汗)。

京大卒双璧、受けしました~(笑)。
これが、正しい日本語の「双璧」の使い方ですよね。

森見さんがいらっしゃいましたね。
そうだ、まだまだ読んでいない作品があります。
図書館でチェック、チェック!(だから、買えと…)

もうひとつの怖い京大双璧、綾辻さんと貴志さん。
貴志さんって、本当に怖いですーー。
何で読むんだろうと自分でも思います。

『硝子のハンマー』のシリーズは、
ドラマ化されましたね。
私は、これからです。
怖くない貴志作品って、どんな感じかな(笑)。

> 今回のお供は、京大卒で一本釣りされた琢磨さん。
> 「珈琲店タレーランの事件簿」です。
> 第10回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉受賞? 
おお、また新しい作家さんを発掘?

「このミス」は、顔ぶれが固定されてるっぽいので
いまいち新鮮味に欠けますが、
「このミス大賞」は新人対象なので、
これから面白い作家さんが出て来るかもですね。
私も読んでみようかなー。

このミス関連では、
高野和明さんの「ジェノサイド」を予約中なのですが、
やはり人気らしく、なかなか回ってきません。

私、京都は、人生でまだ2回しか行ったことがないという
超ビギナーなのですが、
来年くらいに、また行ってみたいなーと思ったりしています。


また、モリーさまの妄想読書記録(すみません)を
楽しみにしております。

ありがとうございました!



2012/11/12 (Mon) 23:26 | EDIT | REPLY |   

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