fc2ブログ

Welcome

Atelier Iceberg Weblog

ARTICLE PAGE

銀河を全力疾走!

  • CATEGORY宝塚歌劇
  • PUBLISHED ON2012/ 10/ 26/ 22:15
  • COMMENT4
行ってきましたよー、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』!

いやー、楽しかった!
すんごく面白かった!
もう、色々な意味で……(笑)。

原作ファンとしては、ツッコミどころが108個ほどありましたが、
途中から、「ま、@TAKARAZUKAだからね」で、何となく納得。

艦隊戦は、ほぼカットだし、
イゼルローン要塞も、トゥールハンマーも無視されてたけど、
ま、@TAKARAZUKAだからね(笑)。
それでも、やっぱり面白かったです。

ただ、展開があまりに忙しなくて、観終わる頃は、
はーはーゼイゼイ言ってました。
特に2幕ね。

1幕は、もう少しカットできる場面がありそうだから、
その分を少し前倒しして、
2幕の内容を充実させたほうがいいと思うのですが
どうなんでしょう?

1幕ラスト、皇帝の葬儀で幕というのは、
なかなかいい演出だとは思うのですが。

何といっても、キルヒアイスがあっさり死にすぎ。
実は、原作もけっこうあっさり死んでる気がしますが(汗)、
アニメ版がすっごく泣かせる演出なので、
ファンはその印象が強いんじゃないかな。

私も、観るたびに滂沱の涙ですもん、あの場面。

そして、キルヒアイスの死後の場面も好きです。
提督たちの会議とか、
オーディンを強襲するラインハルト軍とか。
(特に双璧とか、双璧とか、ロイエンタールとか。<笑)
オーベルシュタインの冷徹さも、けっこう好きだ。

アニメ版では、第26話「さらば遠き日」ですよ、皆さま!

…あ、すみません、アニメを語ってしまいました。

ま、言いたいのは、キルヒアイスの死と
そこから立ち直っていくラインハルト
(&双璧以下の提督たちの活躍)を
もう少し描いてくれると嬉しいなーということです。

ラストの色合いは、かなり原作と異なりますが
これも@T(以下省略)だから仕方ないですね。

別物だと思って観れば、これはこれで面白いかな。
ちょっと物足りないけど(笑)。

あとは、
舞踏会で踊っちゃうラインハルトとか
ヒルダのラブレター大作戦とか、

歌うトリューニヒトとか、
意外に腕っ節が強いヤン・ウェンリーとか、

門閥貴族と雌雄を決する戦いの前夜だというのに
暢気にチェスをするオベ様とラインハルトとか、

オフレッサー一人に提督たち総がかりとか、
なぜか両手に花のビッテンフェルトとか、

もう、何が何だか…(笑)。

でも、いちいちツッコミながらも、なぜか許せる@T。

たぶん、小池センセイの原作に対する愛と、
演じる生徒さんたちのものすごい努力が、
舞台からにじみ出てるからなんでしょう。

『ベルばら』初演時も、こういう感じだったなーと
約40年前のことですが、思い出しました。


さて、登場人物についてですが…

皆さん、ビジュアルが美しい!!
特にラインハルト、美しすぎるー!!

アニメだと、時々デッサンが狂っていて
え、本当にこれが“他に類をみないほどの美貌”なの?
と思うことも多いのですが(私見です<汗)、
かなめハルトは本当に美しいです。

ちょっとキャラが、んんん?と思ったりしましたが、
ま、@Tだしね(笑)。

ラインハルトの政戦両略の天才ぶりが
もう少し前面に出たらいいんじゃないかな。

キャラ再現率では、
朝夏キルヒアイスがポイント高かったです。

まぁくん、よかったよー(涙)。
あんなにあっさりした死に様にも関わらず、
泣いちゃいました。

ラインハルトと一緒に「キルヒアイスーっ!!!」と、
心の中で叫びました。
(あの場面のかなめちゃんも、めっちゃよかった!)

ラインハルトとキルヒアイスのらぶ☆ソング
(なんだそりゃ?)もいいですねー。

キルヒアイスの前髪をラインハルトが触る場面では、
キャー!!でしたよー。

もう、これ観ただけで、
赤金ファンの方は、来た甲斐あったんじゃないでしょうか(笑)。

で、ビジュアル再現率、
本当は、蓮水ロイエンタールをNo.1にしたいんです。
ただ、今回、ほぼ背景でしたからねー。
あーーーー、何てもったいないっ!!!!!×100

もっと双璧の台詞が聞きたかったよー(涙)。

でも、思いがけずエヴァ(ミッターマイヤーの奥さん)が
登場してたから、ちょっと嬉しかった。

役名がまんま「ミッターマイヤーの妻」っていうのが
ちょっと…でしたが、
エヴァンゼリンって書いて、
誰か分かるのは原作ファンだけだから
仕方ないですよね(苦笑)。

あとは、小池センセイが、
パレードで双璧をセットにしてくれていたのが
すんごく嬉しかった。


原作で(たぶん)一番人気のヤン・ウェンリー、緒月くん。

ヤンって見た目が普通の人なので
とても演じにくい役だと思うのですが
緒月くんは、ヤンの持つ包容力や温かみを
うまく出していました。

しかも、エトワールだし!
もう、きたろうとか呼び捨てにできないねー。
組替えは寂しかったけど、よかったね!!


そして、噂のオーベルシュタイン(笑)。
「おお、これかー!」と思いましたよ。

「私の義眼です~♪」
…って、義眼を他人に触らせるんですか?
いやだよ、触りたくないよ(爆)。

もう、ともちんのオベ様は、
妖しくて、怪しくて、おかしすぎて…
悶絶しそうでした(笑)。

ヒルダが軍服を着て元帥府に現れたのをみて
びっくりするオベ様。
振り返って、二度見するオベ様…(笑)。

「驚くオーベルシュタイン」って、
原作ではありえないので、
とてつもなく有難いもの観ちゃった気分でした(笑)。

オベ様ファン的には、どうなんでしょうね。
気になるところです。


…あまりに楽しすぎて、
書き出したらきりがないのですが、
ちょっと眠くなってきたので、今日はこのあたりまで。

忘れていなかったら、また続きを書きますね。


あ、ひとつだけ。

劇場前で、明らかに原作ファンと思われる
アニヲタ系男女のグループを見かけました。

こっそり後つけて、感想聞きたかったです。
やっぱり帰りはアキバに寄ったのかなー(笑)。

私みたいな原作ファンとは、
また少し違う感想が聞けたんじゃないかなと
思うのですが。


ではでは、長々と支離滅裂な感想を失礼しました(汗)。


↓本日の画像は、私の銀英関係のお宝です(笑)。
ginei_04.jpg

こんなの持ってる時点で、
私もかなりなヲタクでしょうか?(苦笑)

あ、久しぶりにパンフとル・サンクも買いました。
イラストの参考にしようと思って♪
うひひ♪♪













関連記事

4 Comments

はるこ  

私は、暁生さんの感想読んでる方がおもしろいよ〜!
私には絶対無理な突っ込みですよ!素晴らしいわ。
それだけ楽しみてはるんですもんね〜。

私もまーくん、よかったと思うんですが、他サイト見るとヴィジュアル再現では今ひとつなんかな?と
思ってました。
キャラ再現としてはそうじゃないんですね?フンフン。

で、やっぱり蓮水ロイが一番なんですか。
こちらではブロマイド一時売り切れていたそうですもんね〜、笑。

>展開があまりに忙しなくて、観終わる頃は、
>はーはーゼイゼイ
やっぱりそうなんだ。。。

>キルヒアイスがあっさり死にすぎ。
これもそうなんだ。。。笑。

>キルヒアイスの死と
>そこから立ち直っていくラインハルト
>(&双璧以下の提督たちの活躍)
あ〜そういう事があるのなら、その辺りまでは見たかったかも!!!
でないとラインハルトが動かない主人公に思えて、
面白みがなかったんですもん、私。
乗り越えるラインハルトっていいじゃないですか!
そうなるとますますロマンスは遠ざかりますけどね、笑。

ともちんは、場をさらってましたよね、笑。

暁生さんのお宝本もすごいね〜、笑。
そりゃ〜楽しめたはずですわ。
ちょっとそこは羨ましいよ〜、笑。

2012/10/27 (Sat) 21:43 | EDIT | REPLY |   

暁生(akio)  

楽しかったです♪

はるこさま

あはは、おばかな感想にコメントありがとうございます!
昨日は、ちょっと興奮してしまって(笑)。

まぁくん、私はよかったと思いますよ!!
キルヒアイスの、清廉さ・誠実さ・優しさが
とってもよく出ていたと思いますもん。

ビジュアルは、蓮水くんのロイエンタールが
一番原作のイメージに近いと思いましたが、
台詞あまりないし、本筋に絡んでいないしね。

かなめちゃんのラインハルトは、
ちょっと原作のイメージとキャラが違う気がします。
それは、脚本のせいでもあると思うけど。
ビジュアルは、ばっちりなんだけどね。

> でないとラインハルトが動かない主人公に思えて、
> 面白みがなかったんですもん、私。
> 乗り越えるラインハルトっていいじゃないですか!

そう、原作のラインハルトは、もっと強烈な個性の持ち主なので
そのあたりが、私も物足りなさを感じたのかも。

宝塚版は、ポジティヴな感じのラストでしたが
原作では、キルヒアイスの死後のラインハルトは、
誰にも心を閉ざしてしまい、
ただ、戦い続けることによって、心の飢えを満たしていく…
みたいな感じなんですよ。

ええと、暁人さまに心を開く前の桂木と思ってください(笑)。
桂木をもっと強烈にした感じ? カイザーだから(笑)。

10巻まで読むと、
ちゃんと納得する結末になるんですけどね。

でも、大好きな小説の登場人物が
宝塚の舞台にいるということで、
私はめちゃくちゃ楽しみました(笑)。

また、色々感想書くかもですー。




2012/10/28 (Sun) 00:38 | EDIT | REPLY |   

ときわ  

大変ご無沙汰しております。こそっと読ませていただいていて、暁生さまが銀英@TA.の世界に突入するその日をお待ちしてました。やたー!銀英ファンで宝塚ファンの同志よ!(ナレナレシイデスネ・・・)
この頃私、ツッコミしながらニヤニヤする段階を通り越して結構泣きそうな思いで見てます。暁生さまの熱い感想をもっと読みたいです。また寄らせていただきます。

2012/10/28 (Sun) 00:44 | EDIT | REPLY |   

暁生(akio)  

ときわさま♪


ときわさま、こちらこそ、ご無沙汰しております!
コメント、ありがとうございます~♪

いやー、私こそ、
ときわさまと膝を突き合わせて語りたい今日この頃…(笑)。

ラインハルトのキャラ設定、どうなんだろう?とか、
キルヒアイスとオベ様とヒルダの立ち位置とか、
双璧をもっと出せ!とか…(私だけ?笑)

で、ときわさまのブログにお邪魔したら、
なんと、キティ版も全部ご覧になたのですねー。
すごい!!

私は、最初の帝国編のビジュアルを観たときに
ちょっとなーとテンションが下がり、
行かなかったんですよねー。
となみアンネローゼは、かなり興味があったのですが。

キティの方は、双璧編があるので、
宝塚でもやってほしい…(懇願)。
バウでいいから!!(そしたら、バウまで行くかも)

ときわさまは、シェーンコップがご贔屓なのですねー。
(ブログにシェーンコップ編希望とあったので<笑)
そういえば、今回同盟キャラはほとんど登場しないですよね。

私、同盟キャラの毒舌合戦が好きなのですが、
実は、キャゼルヌ好きです(笑)。

長年ファンを続けていると、ご贔屓キャラも変わってきますが、
最近は、オーベルシュタインや、ケンプ
ビッテンフェルトが好きだったりします(笑)。

あー、語りだすと止まりません。
また、ときわさまのところにもお邪魔させていただきますね。

ありがとうございました♪

2012/10/28 (Sun) 18:01 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment