Edit your comment NAME TITLE WEBSITE COMMENT れいさま お返事が遅くなってすみません! 無事、帰宅しましたー。 『ベルばら』に関しては、私もれいさま同様、まず原作ありき…なので、 宝塚版の脚本は大いに不満です。 特にフェルゼン編(フェルゼンとアントワネット編)は、 かなり原作を逸脱していますし。 もともと原作でのフェルゼンの扱いも 「アントワネットと恋に落ちたスウェーデンの貴公子」というだけで(汗) 主役の割にあまり魅力的には描かれていませんよね。 私は、ジェローデルやアランの方がずっと好きです。 ホントに、壮ちゃんとまっつがいなかったら、 今回の雪組版、怒り心頭だったかも。 壮ちゃんは、貴公子という難しいキャラを 見事に体現してくれましたねー。 宝塚の男役の中でも、あれだけ高貴な雰囲気を出せる人は いないんじゃないかと思いました。 あゆっちは、想像以上に良かったです。 私は、梅芸での濃い役のイメージしかなかったので びっくりしました。 ラスト、断頭台の階段を上っていく姿、泣けました。 >まっつのアンドレ、良かったですね。 >ぜひ「オスカルとアンドレ編」で見たかった。 私もですー! まっつ、出番少なすぎ。 歌、少なすぎ!! もっと、まっつアンドレが観たいです!!! >オスカルをちょっとかまう時、あんな感じでした。 これって、原作ファンじゃないと分からない気持ちでしょうね。 原作の、ブラウスびりびり事件(笑)以前の二人の雰囲気は、 わりとあんな感じでしたよね♪ 親友で兄弟…みたいな。 オスカルが衛兵隊に転属したあたりから ぐっとアンドレが男っぽくなった気がします。 まっつのアンドレは、心の中ではオスカル命だけど 表向きは、親友としてのスタンスを保っていて、 かえって大人っぽく感じます。 そこが、今までのアンドレ役者と違う部分かな。 でも、やっぱりあのストーリーはないですよね。 (結局そこか…<苦笑) PASSWORD SECRET SENDDELETE